アスラン編集スタジオ

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編集・ライター、さらにデザイナー・DTPオペレーターの採用と、アスラン編集スタジオは数ヶ月をかけて新しいメンバーを迎えることになりました。とりあえずは一段落・・・かな。

一連の活動の中で思い知らされたのは、採用活動で試されているのは、応募者ではなくて採用側であるということです。

自慢するわけではありませんが、私は性格がよろしくありません。友人にも「本当に性格が悪い」とよく言われますし、自覚もしています。

一方で、情が厚いという特徴もあります。友人には、「お前に会って、性格が悪いのと情が厚いのは両立することを知った」と言われたこともありました。

なので、面接でお話をしていると、「いい人だなあ。一緒に働けるといいなあ」とすぐに思ってしまいます。

とはいえ、全員を採用するわけにはいかないので情を最優先にするわけにもいかず、苦しい日々が続きました。

 

自分はスタッフに何を求めているのだろう。

どんな人だったら一緒に働けるのだろう。

 

考え続けた結果、「仕事観を同じくする人を探すのが面接である」と気づきました。採用基準=仕事観を同じくする人、なんですね。

すると、問題は応募者ではなく、自分に向かってしまいます。

 

自分は仕事についてどう思っているのだろう。

どんなスタンスで働いているのだろう。

そもそも、仕事って何だろうか。

 

試されているのは、応募者ではなくて採用側なんですね。

 

もちろん、会社によって採用基準はさまざまあります。大きな会社では、仕事観がさまざまな人が集まっているのが通常ですし、100%当てはまる公式ではないでしょう。

アスラン編集スタジオは、設立からもうすぐ7期を終えようとしていますが、まだまだ創業期であると認識しています。

そんな時期には、できるだけ仕事観が同じ人がいいな、と。

 

これまで、そんなことすら気づかなかった自分は、経営者として未熟すぎますね。さまざまな経験を重ねながら少しずつ成長していければいいなと思っています。

 

ちなみに、今回、採用活動にあたったのは私を含めて3人です。不思議なことに、3人とも「採用基準=仕事観を同じくする人」という同じ考えに至ったようです。

こんなテンポで、みんな一緒に成長していけばいいね。

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