アスラン編集スタジオ

勉強術01 ビジネスパーソンの資格取得にモチベーションは欠かせない

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梅村さんが提唱する「勉強におけるモチベーションの大切さ」を
自身の体験を披露しながらレクチャーしてくれました。

ビジネスパーソンの資格取得のための勉強では、
モチベーションを長期的に高いレベルにキープ
することが重要となります。

学生時代なら、時間に余裕があるため、
モチベーションが下がる時期があっても
「長時間勉強すること」でカバーできたかもしれません。

しかし、「限られた時間しかない」ビジネスパーソンには、
モチベーションを低下させているヒマはありません。

モチベーションをMAXの状態にコントロールすることで
「オフタイムだけ」「週末だけ」といった勉強でも
目標達成が可能となるのです。

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しかし、いくらモチベーションが大事だよ!
と私が力説しても、読者の皆さんは
なかなか実感できないでしょう。

そこで今回は、私自身の恥ずかしい体験を通じて、
モチベーションの大切さを確認しましょう。

私は昨年、宅建(宅地建物取引主任者)の試験を受け、
みごとに(?)不合格になりました。
これは私にとって、
顔から火が出るほど恥ずかしい出来事でした。

なぜなら、このとき、私は宅建を目指すビジネスパーソン
十数名のコーチを務めていたからです。

私のクライアントで宅建に1か月の勉強で合格した人がいましたし、
私自身、3つの資格に約1か月の勉強で受かった経験もあり、
3か月あれば自分も宅建に合格できると考えていました。

しかしコーチとして偉そうなことを言っていたのに結果は不合格……。
しばらく自己嫌悪に陥りました。
授業で生徒と一体感をつくるために
「宅建に挑戦する」と言い出したのは私自身です。
言い訳はできません。
何よりも生徒の皆さんの期待を裏切ってしまったことがショックでした。

宅建に不合格後、私は、失敗の原因を整理することにしました。

決して宅建を甘くみていたわけではない。
自分なりに勉強もしっかりしたつもり。それなのになぜ?

答えは、モチベーションでした。
モチベーションを高めることを忘れて、
勉強をすることだけに気をとられていたのです。

東大の入試を突破した自分でも、
モチベーションが低ければ宅建に合格できない。

逆に、

学生時代、勉強が苦手だった方でも、
モチベーションが高ければ宅建に合格できる。

これが現実です。

資格取得に挑戦する方、現在、資格取得の勉強中の方は、
私と同じ失敗をしないでください。

勉強する手を止めてでも、
現在のモチベーションの状態をチェックし、
モチベーションを高める努力をすべきです。

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