アスラン編集スタジオ

国立競技場の見学ツアーに参加

Kayo Nomura
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風薫る5月1日の午前中、
仕事をさぼってスタッフと2人で国立競技場の見学ツアーに参加してきました。

7月から始まる解体工事の前に行われている
SAYONARA国立競技場プロジェクトです。

午前の部は10:30から。
15分前くらいに現地につくと、
特に並ぶこともなく入場できました。

料金1000円を払うと、こんなものをもらいましたよ。
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盛りだくさんですね。
1つずつご紹介。

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プロジェクトのチラシですね。

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裏はなんと国立競技場のペーパークラフトになっています。
工作好きな人にはたまらない工夫ですね。
私は不器用なので作れませんが。

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国立競技場の案内リーフレット。
A4の3つ折りです。

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中面は全体図と周辺図。

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裏面は施設紹介と芝について紹介してあります。

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領収書と入場パス。
パスは関係者っぽいデザインが素敵です。

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記念のハンカチタオルまで!
1000円にしては豪華です!

あっさり入場できたので、参加者が少ないのかな?
と思いきや、待合室には200名近くの人が!

みんな揃ったところで
軽く説明があり、ぞろぞろと移動しました。
解説してくれるお姉さんが素敵でしたよ。

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国立競技場に掲げられた東京オリンピックの金メダリスト銘板。
オリンピックを開催したら、
常設しなければならないというルールがあるそうです。
知らなかった〜。

ちなみに解体工事の際には一時的に場所を移して保管されるそう。
新しいスタジアムにも常設されるのでしょうかね。

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1991年に行われた世界陸上の記念パネル。
ちょっと見えづらいですが、
100メートルの金メダリストにカールルイスの名前があります。
なつかしい。

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こんな感じでみんな見上げています。
ちなみに、奥のシャッターを開けると・・・

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いよいよ競技場の中へ!
ここからは自由にあちこち見て回りました。

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左の壁画は相撲の元祖とされる、野見宿禰(のみのすくね)です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E8%A6%8B%E5%AE%BF%E7%A6%B0

右の壁画がギリシャ神話の勝利の女神像、ニケの像。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%BC

日本的なもの、世界的なものの両方を表現しているとか。
ローカルとグローバルは当時から意識されていたのでしょうか。

真ん中はロイヤルボックスです。
皇族の方が試合をご覧になられる際に座られる席ですね。

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おなじみのピッチ。芝の中に入るのは禁止でした。
手を伸ばして触るくらいならOK。

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アップにしてみました。
さすがにきれいに揃っていますね。

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こんな感じで、自由に歩き回って写真撮影したり。

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トヨタカップでおなじみ。車のキーのレプリカ。

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楽しみにしていた選手の控え室。
思ったよりずっと質素な雰囲気でした。
たくさんのドラマが生まれたのでしょうね。

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控え室の横にあるシャワー室。
こちらも簡素ですね。

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通路にはロッカーが並んでいました。

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こんなパネルもあったので、撮影してみました。

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表彰台にも登れます。
声援に応えている設定で撮りました。

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国立競技場敷地内には「出陣学徒壮行の地」碑があります。
悲しい歴史・・・

それまでピッチではしゃいでいたけれど、急にしんみり。

たまたま居合わせたおばあさんグループが
「私はこの頃、代々木に住んでいたのよ〜」
「私はまだ産まれたばっかりだわね〜」
と話していたのが印象的でした。

ちなみに、参加者は意外とお年を召した方が多かったように感じました。
平日の午前中というのもありますが、
団体申込みも多いようです。

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聖火台のあるスタンド席から新宿方面を撮影。
NTTドコモビルの存在感がはんぱない。

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おなじみの聖火台です。

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聖火台の高さからも撮影。

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左手が新宿方面、右手が信濃町方面。

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芝生をていねいに管理する人達。
あの車に乗ってみたい。

階段を上ったり、はしゃいだりで
わりと疲れましたが、運動不足の解消になりました。

何より5月の風が気持ちいい。
午前、午後とあるようですが、
個人的には午前のほうがオススメです。
天候にもよりますが、午後は暑いような・・・

帰りはスタッフと2人で
「40年後にまた来たりしてね」と妄想しながら帰りました。

2020年のオリンピックをなつかしく語れる80台になって
また見学ツアーに参加したいな。

プロジェクトはまだやっているようなので
興味のある方はチェックしてみてください。

JAPAN SPORT

http://www.jpnsport.go.jp/newstadium/tabid/414/Default.aspx

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