アスラン編集スタジオ

差別化塾06 伝統技術と古い業界に新しい発想で切り込む 極東産機株式会社

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極東産機の紹介

極東産機は、
「職人さんが手で行ってきた仕事の省力化、自動化」を開発コンセプトに
昭和23年に創業した畳の製造機器メーカー。
「豊かな生活空間作り」「快適な職場環境作り」を2本柱として
伝統技術と先端技術の融合によるオリジナル商品の開発に努め、
畳・ふすま製造機器、インテリア施工省力機器、カーテン縫製機器、
さらには食品機器の開発、製造、販売へと事業を拡大している。

作って売るだけでは産業界や社会への貢献にはならない

その技術力は高く、
たとえば93年に開発した畳製造システムは、採寸、割り付け、祭壇など
畳生産の全自動化を実現している。
ところが、よいものを開発するだけでは極東産機の理念実践は難しい状況があった。
畳業界は古い業界だけに体質も古く、
畳離れという消費者の動向を眺めているだけで対策を取れないでいたのである。

セミナーや研究会の設置で畳店の体質改善と経営強化を狙う

そこで同社では、97年から全国でセミナーを開き、
畳店の体質改善の必要性を呼びかけてきた。
同社のシステムを導入した畳店で構成する研究会も設置し、
さまざまな取り組みを行っている。

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・市場に対してできる取り組みはないか考えてみよう
・伝統と新技術を融合させる方法を考えてみよう

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