アスラン編集スタジオ

[あの人の言葉]本田宗一郎さん

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その人の成した仕事の質と量によって
その人の価値は決まる。

 

私は人のえらさは、世の中に貢献する
度合いのいかんにあると信じます。
限られた人生においてその人の成した
仕事の質と量によって、
その人の価値は定まると思います。

 

(本田技研工業創業者)本田宗一郎

 本田宗一郎は、 どんなに品行のよい人でも、
その人が作り出すのが粗悪品であれば、
技術者としては認められないと言う。

技術者なら、よい製品を作って
世の中に貢献する人が人格者である、と。

サービス業なら、
すばらしいサービスで誰かの助けにとなる人が
「えらい人」である。

教育者なら、
子供にわかりやすく教え、よく導くのが
「えらい人」なのだろう。

私たちは、ついつい
肩書きや立場、権力で「えらい」を判断してしまう。

しかし、本当に判断基準となるのは 「その人が成したこと」である。
自分は誠実に仕事をしているか。 自分はどれだけ、誰かを助けているか。
仕事ができる時間は限られている。

精一杯、成していこう。
 

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本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)

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