アスラン編集スタジオ

[新ビジネスマナー]勤務時間中に「ノンアルコール・ビール」はアリか?

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連日の猛暑日のことです。
汗だくで打合せから帰ってきたスタッフが切り出しました。

「電車でノンアルコール・ビールを飲むサラリーマンがいた。
自分が見ただけで3人も。それっていいの?」

ノンアルコール飲料は
2011年に日本経済新聞社のヒット商品番付に
名を連ねるほど、私たちの身の回りに浸透しています。

これだけ暑い日が続くと、
ビールを飲みたくなる気持ちはとてもよくわかります。
わかる。
わかるよ。
わかるけれども……???

アルコールではないのだから、
絶対に「ダメ」とは言い切れない。

でも、やっぱりその姿を誰かに見られて
誤解されてしまうかもしれない。

でも、アルコールじゃないし……。

しばらく、社内で話していても
みんながモヤモヤしたままでした。

そのモヤモヤを払って、
そこにいた人がみな納得したきかっけは、次の発言でした。

「ノンアルコール・ビールって、コンビニで買うと
レジのモニターに“年齢確認商品”って出てきますよね」

そうです。
ノンアルコール・ビールは、
アルコールじゃないのに年齢確認商品とされているのです。

そういえば、
タバコに見た目がそっくりの電子タバコも、
駅や電車などでは禁止になっています。
タバコじゃないけど。

つまり、「疑われるようなことはするな」ということです。

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仕事中、ノンアルコール飲料を飲んでも

就業規則では問題にならないでしょう。
処分の対象にはなりづらいと思います。

けれど、マナーの部分で考えると
「誤解を与えるようなことはしない」ほうが得策。
やはり、勤務時間中のノンアルコール飲料はナシです。

飲みたい気持ちは退社時間までガマンして。
ノドの渇きは冷たい炭酸水でしのぎましょう。
炭酸水もいろんな種類があって、はまるとおいしいですよ。

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